ベートーヴェンの弦楽四重奏曲 その6
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0222名無しの笛の踊り
2011/06/04(土) 19:06:00.69ID:jA8GbiuCアレクサンダー持っていないので、エマーソンだけのレビューを。
エマーソンの14番で特徴的なのは、第5楽章が猛スピードで、
第7楽章が鋭くガリガリ鳴らしているところ。
これはこれでアリだと思うが、良くも悪くもオーソドックスな演奏ではない。
録音は残響少な目、音は綺麗とはいえないが、疲れるような音じゃない。
弦の音、特にチェロとかはよく鳴ってくれる。
14番意外だと、初期〜中期は非常にテクニカルな演奏。
後期は、意外?に地味な印象を受ける。
(12番の第3楽章や、13番の新終楽章、16番の第2楽章などは
テクニカルに鳴らすが)
第1ヴァイオリンが目立っているようなタイプではなく、
全体的なアンサンブル重視で、しかし前述の通り
テクニカルな感じが前面に出ているので、優雅さ
というのは期待できない。
他の演奏と聴き比べてみると、色々な魅力を再発見できるかも
しれない。
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