古い録音のものは、客観的に見て、(未だ)弾き切れていないものが多いよ。
しかし、それぞれ、録音史・演奏史における歴史的価値があることはもちろんだし、
加えて、聴き手にとって「刷り込み」の様なものもあるのだろう。
作品と演奏と聴取の、幸せな出会いというか。
そしてそれは、各々の極めて個人的な音楽体験によることがほとんどだろう。
演奏や録音に対する評論って実は結構難しいのだろうと思うよ。