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009050
2011/05/08(日) 23:42:58.80ID:M6KixxF8やっぱり内声に魅力が無い。曲はバロック音楽の枠組みなのに
内声がただの和音を構成するパーツの一部と化してしまって、
同時に聞こえてくる声部がメロディとベースだけの時間が長いんだ。
それで退屈してきちゃう。
うまく表現できないけど、17世紀後半から続く対位法を前提とした
音楽語法で、省略しちゃいけないところを省略しちゃって、
かつ後の時代の人が身に付けたであろう、前古典派の音楽語法が無い
という、そんな感じなのか?
1746年版のマタイ受難曲もあったので、これも最初から聞いてみたら
http://www.amazon.com/dp/B001UUNA4C
後半のポリフォニックな民衆の合唱のところで俄然面白くなってくる。
(例えばWas gehet uns das an!やGegrussest seist du, Judenkoenig!
短いのが残念)
失礼だけど、あ、この人、やればできる人なんだ、と思った。
>>75
当時はオペラが花形だろうから、器楽といっても声楽曲とダンス音楽の
枠組みで考えるもんだと思ってたわ。
ちなみにコレッリは大好き。すごく丁寧に作曲されている。
いままでの流れから推測して、テレマン好きな人って、何となく
声楽が嫌いでポリフォニーが苦手な人が多い感じがする。
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