わざわざ「芸術音楽」っていったのは、
教養のない人々が聴く、定期市などでの音楽との対比
本来そうした表現がふさわしくないのは承知
で、同じ娯楽でもオペラを見に行く層と、
市場の出し物を見る層は全然違うから、
前者においては現代的な「聴き専」っていうのはほぼいないということ

管弦楽組曲にせよ、カンタータにせよ、バッハより人気があったのは
容易にわかると思うんだがな
メロディの魅力がわからないのは、楽器をやっていないことの一点に尽きる
和声は、当時の音楽ではわかることは省くというのが多かったのだけれど、
まさかとは思うがCDで鳴っている「音」だけ聴いて判断しているのじゃあるまいね?
バッハの無伴奏ヴァイオリン作品のフーガはちゃんとフーガとして聴けているか?
「俺はテレマン好みじゃない」で済むのに
自分の好みでないものを一般化しようとするからほころびが出るんだって