新機軸が、必ずしも悪いとはいえないんじゃないの。
例えば、クラシックに全く詳しくない30代の友人を、「ラインの黄金」に誘ったら、大感激して、
結局、「トーキョーリング」4部作全部を、一緒に観ることになった。
現代置き換え等に抵抗感があるのは、「オペラとはこうあるべし」という概念が
できあがった経験の深い人の方じゃないのかな。