諸石や黒田は文才に乏しいという時点で批評家のうちにいれたくないんだよな。
あんなひょろっちい文章しか書けないでよく文筆家をやっていようとおもうものだ。
諸石の「〇〇にも似た」っていう形容詞が大っ嫌い。
なんのことを言おうとしてるんだかさっぱりわからないし、様式化した定形句としかお
もえない。
宇野の文章は読みでがあるし、月評の場合とくに、批評というより感動の実況レポート
という感じで、しかしそれこそ批評の原点であり、かつ窮極態だとおもう。