と言っても、とんでもない勘違いの贈り物ではないだろう?
自国・フランスの兵士として、ラヴェルが共に戦って逝った人たちへの
ささやかな”はなむけ”だ。

クープラン、ピアノ組曲、決して悲壮に聞えない、かと言って陽気でもない
曲調。 作曲中にも、戦友たちは頭の隅にあったと思うね。誰にどの曲をという
ことまでは未定だっただろうけど。