サティは音数こそ少ないものの、物言う休符が実に美しい
ショパンがウザく聴こえるほどだ
そこがわからないとしたら音感っていうか、思想などを
抜きにして、純粋に音だけから何かを感じ取る習慣が、
あまり無い人だと思う。
ラヴェルも水の戯れなんか聴いた時は心臓凍るかと思ったよ。
描写音楽の極致。こっちは装飾過剰だけれど、
ちゃんと聴けば一つの無駄もないことが分かる。
哲学研究会の人は思想ではなく、音楽そのものと向き合ったほうがいい。
音聴とか多分まったく出来ない男なんだろう。
言葉を持ち出す前に音を聴け。音を。