強いて言うと偽作とか盗作であっても原曲より質の高いものなら、これは
新たな創作として数えていい。
ストラヴィンスキーがロシアの民謡から節の一部を借りても、これは盗作と
は言えない。

だが、「知床旅情」は明らかに盗作だ。
「すみれ」>「早春賦」>>>>>・・・・>>>「知床旅情」だからだ。

「早春賦」に対して、いくらかの価値も加えていない。
「知床旅情」は専ら加藤登紀子の歌唱力と、多少の歌詞の内容のみ。