>>415 まあ、チャイコはね。
曲自体が弱いから、ピアノが小川さんで助かった。
「ピアノ協奏曲第2番」って名乗らなかったおかげで、完全に陰に隠れた
格好の曲だけど、注目されないのも無理ないね。
小川さんのピアノは、打鍵の強靭さと正確性、抒情性、一通りそろってるので、
安心して聴ける。

タコ、良かったけど、良かったんだけど…
ひなびた音色のオケが、死に物狂いで、ヘタレになりながら響かないホールで
超頑張って演奏する、っていう昔のタコ像からは完全に別の世界だった。
今の日本フィルは、音色が明るすぎて、ちょっと物足りない気もした。

第2楽章、異常に速かった。後藤氏によれば、「練習よりも速かった」そうな。