>>876
たまたま手元にそのピーター・バードの本があるが、伊福部をフランス楽派だなんて
どこにも書いていない。
おおよそ>>868のようにとられても差し支えない書き方がしてある。
というか、もっと辛辣だ。
民族主義がだめだった例としてゴジラの音楽を引き合いにだして、
「本質的にB級映画のための音楽だと思う」から例題としては不公平だろうがと断りながら、
「粗雑な和声付け、厚く楽器を重ねたオーケストレーション」などとぶった切る。
「西と東を統合する創造力に富んだ試みではない」、
で、結論は「民族主義者は成功を収めなかった」。