>>103 >>104  エソの幻想とビゼー

通常CDや国内LPよりはましだが、俺は、正直、この2つの復刻盤は期待はずれだった。
このSACDは、たぶんもう聴かない。中古盤屋逝きだと思う。

フランスEMIの1970年代の再発LPを持っているのだけれど、このSACDが出たからには
もう面倒なLPは聴かなくて済むと思ったのが間違いだった。音色・色彩感がCDよりはマシ
だがフランス盤のLPと比べちゃうと全然ダメ。LPだとすごく色っぽいんだよ。そして、この
色っぽさが出ないと、これらの演奏の魅力は半減する。

送られてきたデジタルマスター自体がダメなんじゃ?まだ、カラヤンのワーグナーやバ
ルビローリのブラ2の方が復刻としては成功していると思う。

幻想は、これより13年前の録音のボストン響とのもののSACDの方が音が良いよ。