モーツァルト総合 KV11
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0871名無しの笛の踊り
2015/06/18(木) 22:34:05.09ID:LTrhEXOa行儀のいい伝記では「たいへん立派な父親でモーツァルトを一流の音楽家にするため献身的に教育し、
自身の仕事を犠牲にしてでも経験を積ませるために演奏旅行に連れていった」ということになってるが、
演奏旅行したのは金になるからで、実際オヤジはかなり稼いだし(父の持ってる財産は結局私が稼いだものです、と遺産配分で揉めたときモーツァルトはナンネルに書いたが、どうやらその通りらしい)
究極的野望はザルツブルクでないもっと都会の宮廷に自分が仕えることで、
モーツァルト少年を雇いたいという王侯貴族は何人かいたらしいが、
オヤジが「自分とセットで雇わないとダメだ」と言って話を潰してる。
そのタフネゴシエーターぶりはマリア・テレジアをして「あの乞食親子」とまで呼ばせている。
このアクの強いオヤジの機嫌をモーツァルトは損ねたわけだから、
オヤジがどれだけナンネルにモーツァルトの悪口を吹き込んだか想像に難くない。
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