K.375の場合、娯楽音楽本来の目的に沿っているのは改訂稿の方でしょう。
対話調のフレーズでも、第一と第二クラリネットの対話よりは
オーボエとクラリネットの対話の方が、より音楽的効果が上がっているように思うし、
オーボエの追加で暇になった分、クラリネットが持続音など吹いて音響の厚みが増している。
でも、交響曲40番に関しては初稿の方が好ましいかな