芥川也寸志の本を読んでいて分かったことがあります。
フーガの鑑賞において複数の声部を耳でトレースする
のは専門家でも難しいんですね。多声部すべての動き
を完全にフォローできるのかと思っていましたけど、違う
んですね。自身が作曲したフーガについてはどうなんで
すかね。

平均律クラヴィーア曲集を聴いているだけで良さを理解
するのが難しいのも当然なんですね。自分がおかしいの
かと思っていましたけど、安心しました。