>>543
譜面見ただけど、気になる点がいくつか。(良い点もある)
【問題点】
(1)最初から2小節頭までのテナー(ミ→ファ→ソ)が
   低すぎる&アルトとの間隔開きすぎ=響きが悪い。
   テナーの最初の3音は1オクターブ上げたほうが良くないか(´・ω・`)?
(2)2小節後半から3小節頭でのsopとalt間の(減5度→完全5度)が気持ち悪い。
(3)与えられた定旋律(ドレミファソラシド)は1オクターブ下から始めるか、
   それがsopにとって低すぎると思うなら移調すべき。
   4〜5小節のsopの音域が高すぎる!sop最高音は、通常A(=ラ)の音までだよ。
(4)同じく3小節後半〜6小節のaltも高すぎる。alt最高音は、通常D(=レ)まで。

良い点もある。
【良かった部分】
(1)上に挙げたような「基本的」な部分が判ってないわりには、
   alt,tenor,bassの声部進行そのものは悪くない。旋律の上がり下がりも極めて自然。
   とりわけ旋律線に「呼吸感」が感じられるのが良い。
(2)肝心なバスの旋律線も非常に良い。旋律的にも自然だし、
   sopの旋律と自然に反行させつつ、響きが広がるにつれ(一時的)転調が発生し、
   響きに「色合い」を与えているのも見事。
   作者は耳が良いと思うし、センスも非常に良いと思う。