ポピュラー(ジャズ)理論もやったけど、ぶっちゃけただの和音・声部配置カタログだよね
分数コードもただ書いてるだけであって、機能的に使うなら
D△/C=D7^3 or C(9,#11)、A△/C≒C7(b9)と捕えるなんてのは芸大和声レベルを越えた話ではないし
その機能性の薄さで持ってくとしても、ほとんどの和音連結は保留か半音進行が勝手にできるから
それこそどんな並べ方でもできてしまう、他に何か役立つ理論がポピュラーにあるかと言えばないわけで

4度和声にしたって、目立った形ではワーグナーのトリスタン和音で登場して(ここは異論がある人もいるかもしれん)
「これ機能性薄いぞ」って話でスクリャービンの神秘和音に発展したり
そのルートかは分からんがドビュッシーが4度和声・5度和声を自由に使ったりと
ジャズ理論の本より100年前のスコアの方がよっぽど勉強になる

あきらかな優位はコードネームが便利ってことぐらいだろ