>>129
結局、答えにくい質問になると、そういう回答が返ってくることが
多いんですかね、この分野。>>51著者は少なくともコメントくらい
書くべきなんじゃないですかね。

芥川也寸志『音楽の基礎』より。


Ex.29bは、グラフィックな譜面の一例である。画面に示された形状から喚起された
心象を、音楽化することを演奏者に要求する一種の楽譜である。しかし、このような
楽譜による演奏は、10人の奏者が行なえばそれぞれ異なった10種類の音楽ができ
上るわけで、これを記譜法と呼ぶのは適当ではない。


ロールシャッハ・テストじゃないんだから。。。

こんなものを楽譜として紹介しているのが既におかしいですよね。
芥川也寸志に限らず、こんなしょうもないものを現代音楽の試み
として真面目に取り上げるのはなぜなんですかね。現代音楽に
異常に寛容な音楽関係者が多すぎますよね。一笑に付せばいい
ものを『4分33秒』なども真面目に議論したりする。自身も大同小異
なことをやっているから他人にも寛容なんですかね。

ちなみにこの「楽譜」にはなぜか無意味にも五線譜が描かれてい
ます。滑稽ですね。