もうひとつ。ちょっと興味深いことを。
私の友人、知人との通常会話でなんとなくわけた傾向なので、単純に一般化はできないものではあるが…

ベルリンフィルをカラヤン時代、以後で大別して、どちらの演奏をより好む傾向にあるか、という観点で分けると、カラヤン以後の演奏をより評価されるのは、およそヴァイオリンやピアノを嗜む方や、音楽学などを専門的に研究されてる人。

反面、カラヤン時代の演奏を好まれる方は、奏者ということではチェロや管楽器を嗜まれる方々だったり、あと合唱でもなんでもまがりなりにも指揮を勉強したことのある方というのは、ほぼ軒並みカラヤン時代を評価される傾向にある雰囲気。

もうちょっというと、必ずしも音楽関係でもない舞台芸術関係者には、個人的には意外だったが、カラヤン時代のほうがむしろ評価が高い傾向にあるよう。

みなさんの周囲ではどうですか?

ちなみに上記の知人、友人は、30代から60代と年齢はまちまちですが、30代後半が多数派。