ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団aH
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0835名無しの笛の踊り
2011/05/21(土) 11:00:56.20ID:B3Vblranでてくる音楽の好き嫌いはあるにせよ、「ああ有機的な組織体というのはこういうのをいうのだろうな」と感じさせる。
組織としての強さだよね。
今の奏者たちのほうが、個々の技量としては上がっているのだろうとは思うし、ベルリンフィルなんちゃらという室内楽団体を聴くのは今でも楽しみだけど、ベルリンフィルとしてのオケ演奏だと他の
オケに比してもどうにもつまらなくなってしまってるのは、そういうところにあるのではないかという希ガス。
世相や時代もあるのだろうが、90年代以降の録音や実演に接してみると、なんというか個人主義?のまとまらない演奏が、大なり小なり他にもあるにしても、特にベルリンフィルには主流になってきたように思える。
逆にアバドはそういう手法が好きだったのかな?とも思うのは、最近のルツェルンでの活躍などからも思うところ。
よく「室内楽的演奏」とはいうけれど、各パートがばらばらだけど個々の奏者は異様にうまい、というのは、たまには面白いけどやっぱりオケ演奏としては邪道だと思う。
ラトルは個人的にはそれでもまだ頑張ってるほうだと思うけど、いかんせん一度作られた流れに抗えるほどの力には欠けると、少なくとも現時点ではいわざるをえないような。
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