ベートーヴェン・チクルスなんか1−4番、7、8番の計6曲を9日間で一気にまとめて録音してるからな。
オケも指揮者もなれた曲だといえばそうなんだろうが
実際、一曲ずつ入念に仕上げたというには程遠い、テンションの低いルーティンな演奏だし。
ベートーヴェンでこれだから、他は推して知るべしという感じ。

オペラ聴かない人にとってはこの時期の録音がベームの平均的イメージになってるから
メーカーが再発に乗り気じゃないのも無理もない。
黒恭さんみたいなウィーンpoマニアは50−60年代のデッカ録音のほうを買うだろうし。