オレ昭和38年生まれ。
4つ上と16歳上(団塊)の従兄弟の影響から小学校3年くらいからビートルズを
聴き始め4〜5年では井上陽水や吉田拓郎に走り、小学校6年のころはクイーンとか
キッスを聴いていた。中2のときに念願のコンポーネントステレオを買って
もらい、そのときはじめて買ったアルバムがツェッペリンのWと「プレゼンス」
だった。それ以前はレコードを買わず、ソニーのラジカセでFMを録音していた。

クラッシックに手を出しはじめたのは高校1年くらいだったと思う。
はじめて買ったレコードが自分でも笑える。FMfanの入門者向け廉価版特集
を参考にしたが、それを信じてクレンペラーのベト5とトスカニーニのベト3と
シューリヒトのベト6の3枚を買った。あわせて4500円なり。
推薦していたのは宇野功芳氏なんかだったな。
最初の刷り込みは強烈で、いまだに5番はクレンペラーのものが一番好き
だったり、6番もシューリヒトのものが一番好きだったりする。
エロイカもフルヴェンのナチス時代のものの次に好きだな、トスカニーニのも
のは。

こういうスタートをきった私は、カラヤンは、ほとんど聴かないうちから、
宇野功芳氏の影響等で嫌いになっていた。
ちなみに高校2年くらいから最大の趣味が洋画にかわり、大学に入ってからは
映画が趣味の中心だった。クラッシックはほとんど聴かなくなったが、
3年に一度くらいの周期でマイブームがあった。

そんな私がカラヤンに目覚めたのは、つい3年くらい前。きっかけはズバリ
YouTube。YouTubeで、レスピーギの「ローマの松」とかブルックナーの9番とか
みているうちにはまっていった。

カラヤンのブルックナー9番
http://www.youtube.com/watch?v=6CEiZ7DTVZ8&feature=fvst