このスレを頭から流し読みしたが、誤解をおそれずにいえば、
結局隠れ主題は「なぜベームは忘却されてしまった?」ということなんじゃないの?

だからベームが死んだ1981年以前の日本の気分を書いてみた。
今年はベーム死後30周年なんだな。

この30周年のあいだにオペラの人気が上がったとか、ブルックナーとかマーラーの
人気が上がったとか、バロックを中心に古楽器が注目を集めたりとか、モーツァルト
の人気が上がったりと、いろいろとチマチマとした流れがあったが、しかし日本の
クラッシック音楽事情における最大のムーブメントはベートーヴェン絶対主義の
見事なまでの凋落ではないだろうか?

ベームは世界に比べ、日本のほうが人気が高かった。
ベートーヴェンもそう。世界に比べ、日本のほうが人気が高かった。

そこで仮説を閃いたのだ!(笑)ベームとベートーヴェンの因果関係のね。