>>492
チェロの作品として紹介されているバロックの作品の多くは実はガンバの物で、チェロで弾くには弾き難いので調べていたら、実はガンバ
の作品だと言うので、ガンバにのめりこんだという人が多いからでしょう。
もともとガンバやってますと言う人はめずらしいでしょう。

もともとは他の楽器をやっていて、変だなと思ってガンバに導かれた人はたくさんいますが、逆のパターンが居ないのは
もともとガンバやっていて、ガンバの作品だと思ったら実はチェロのための作品で、チェロとは何ぞや?とのめり込まなければなりません。
今日、ガンバって何?と言う人はいてもチェロって何?なんていう人はいません。
ガンバはバロックでは重要ですが、チェロは重要ではありません。バロックやると決めているのですから、わざわざチェロ弾く必要はないです。
テレマンのパリ四重奏曲も昔のレコードではチェロで弾かれていましたが、今はガンバでやるのが当たり前です。
しかし、ボッケリーニはチェロで弾くのが当たり前です。ボッケリーニはチェロのための音楽家ですから当然です。

ヴァイオリンからのめり込んだ人も似たようなパターンでガンバに興味を持ったのでは?
ギターなどから来た人は同じようにフレットがあるという事で興味を持ったかもしれません。

ちなみに、私はチェロ嫌いです。ガンバの音が好きです。リコーダーの伴奏で通奏低音に入ってもらう時は絶対ガンバです。