半分は同意だが、半分は同意しない。
同意するところは、「マスターによる音声の差の方が大きい」というところ。
同意しないのは、「320kbps/5.1chを2chで聞く場合には放送波に入っているデコード信号に基づいてダウンミックスされて256kbp/2chと同等の音質で聞ける」のところ
特に「音質」の部分。5.1ch製作で、ダウンMIX音質優先で音つくりしているというならOKだが、そんなのほとんど気にしてないとしか言えない音質なのが実際のところだよね。

Blue-rayの場合、Dolby Digital 5.1chで640kbps(CBR)、DTS 5.1chで1.5Mbps(CBR)のビットレートなのに音質の劣るDDに比較してもその半分。

上のあの文章を書いたころNHK音楽祭の放送でN響の音質を2chで聞いたら、破綻しまくりだった。
最近の日曜早朝に放送があるN響演奏会の録音では音が小さくなったように聴感上感じるけど、それで破綻が少なくなっている気がする。
それでも、2ch収録と違って後方の残響は混ざるし、オンマイクのVnの音がひどい音に聞こえる。

立体TVと同じで5.1chも未来に行った後に振り返ると、暗黒時代といわれるんじゃないかと思う