クラシックギター総合スレpart53
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0600名無しの笛の踊り
2011/01/03(月) 22:14:16ID:VDB2zKKB開放弦をチューナーで合わせるというのは、平均律だろ。
平均律は、ある波長とその半分の波長(オクターブ)上の間を対数で等間隔になるように、
12等分したものだ。
ところで、ある波長の2/3とか3/4の長さの波長の音を一緒に一緒に鳴らせると気持ちよく響く(ハモる)。
要するに、簡単な分数比の音同士は相性がいいわけだ。
これが純正律の4度とか5度に相当する音だが、
1オクターブを均等に12等分した場合(平均律)の、それに相当する音とはわずかに食い違う。
従って、平均律では、4度5度の和音が厳密にはきれいにはハモらない。
これを気にする人が、平均律で調弦した後、純正律似近づけるように微調整するわけだ。
だが、一つの曲の中で、ハ長調のドミソばかり、いつも鳴らしているわけでない。
スケールだって現れるし、転調だってする。そういうときに融通が利かなくなる。
だから、基本的には開放弦だけでよいと思う。
資料とか読み返さず、頭の中の知識だけで書いている。間違いがあったら、誰か訂正してくれ。
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