私も昨日のロンドン交響楽団と諏訪内晶子さんのコンサート行きました。
皇太子殿下がいつもの2階右手席に英国婦人とご一緒に着席されていました。

年に20回ぐらいご招待いただくのですが、昨日のサントリーホールは、
アムステルダムのロイヤル・オーケストラを上回る超満員でした。

オーケストラはヴァイオリンを対向にして、金管はロシアスタイルの
トランペットなどを右横奥に高い台に乗せて鳴らしてましたので、
ロンドン響としては珍しい感じでした。
諏訪内さんは、オールマイティのレパートリーをお持ちで、ほぼ満遍なく
秀逸な演奏を聞かせる、日本はもとより欧州でも際立った美人奏者として、
殿方の絶大な支持と女性の憧れになっていますね。
諏訪内さん、昨日は何時もながらカデンツアと2楽章は素晴らしい出来で、
3楽章はいつもより力強い引きまわしで、終局部は凄い技量で圧倒されました。
それにしても、モデルや女優さんの仕事をなされていても、成功したと
思わせるトータルな佇まいは、聴衆(特に男性)をくぎずけにする程の
存在感だと思います。この方のスレがクラシック板にないのは、ちょっと
信じられない程の驚きです。

マーラーはゲルギエフさん好きなんですよね。終楽章のコーダで"うねり"が
もう少し凄ければ、95点の演奏だったと思いますが、-5点にしておきます。