何年か前の読響年末第九公演で、第3楽章途中だったか
第1ヴァイオリンの若い男性楽員が突然失神!
楽器がステージに落ちて大きな音が。
何事かと思って見ると、首がダラリと後ろにたれ顔が天井をむいていて、
ギクリとさせられた。
まもなく本人は意識が戻ったようだったが、周囲の何人かの楽員が
肩をかすなどして袖に引っ込んでいった。

振りながらスクロヴァ老が心配そうに目をやっておられました。
演奏はとてもよかったという記憶があります。