コンヴィチュニーのサロメの演出どうなるんだろうね。
あんまり好きではなくて、アイーダ(これも都響の演奏だけはよかった)
とか、トリスタンとかは通常の演出をあざわらうかのようで、個人的には楽しめなかった。
ソファーと小さい部屋で読み替えのドラマが行われ、凱旋の場に群集がでてこないアイーダ、
トリスタンがよっこらしょとソファーを抱えて持ってくるトリスタンなんかは、この「テキスト
をこう読み替えるのか」と感心はしても、感動はしなかった。タンホイザーは結構まとも
だったが、3幕の解釈が独特、二期会と東響のティートの慈悲が一番楽しめた。

自分は都響の演奏を目的にオペラを見に行く少数派なので、演出には目を瞑る。