フス教徒の冒頭の木管アンサンブルに息を呑んだ。ブラニークの中間部分の
木管の絡みに目頭が熱くなった。クラリネットの佐藤さんとオーボエの広田さん
が揃ったときに、他のメンバーとの心の通い方も含めて、凄いと思う。個人欺
ではなくて木管群としてのピッタリと息があって、アンサンブルに遠近感があって
ものすごいレベルと思う。マルティーヌもいい曲だね。
都響はこの指揮者と相思相愛になる予感。舞台の上の奏者達の楽しそうなこと。
今日はトップを弾いたコントラバスの佐野さんの楽しそうな笑顔。リズム
を刻むのに」あんなににこにこ笑顔で演奏するなんて。凛とした
前向きな素晴らしい舞台でした。

グラゴルミサは実演では4,5回しか聴いたことがないので
あまり大きなことはいえないが、いい演奏だった。都響の
垢抜けた洗練された響きは好きだなあ。昔、ブルノの歌劇場が
演奏会でこれをやったときは、なんと泥臭いと思ったけど
今日は楽しめました。

フルシャいい指揮者ですね。そういえば、M田さんきてました。
というか、M田さんは都響の演奏会、たいがいいるような。