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現代音楽総合スレ【in クラ板】

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しの笛の踊り2010/11/17(水) 18:39:41ID:3Qw4d9Zp
現代音楽板、クラ板という区別も粗暴だし両者の境界も明瞭でないので、
クラシック視点で現代音楽を語るスレを立ててみました。
0002名無しの笛の踊り2010/11/18(木) 04:15:28ID:BbUXMk2F
また伸びないスレを
0003名無しの笛の踊り2010/11/19(金) 09:38:20ID:vad89tc0
いずみホールの館内誌の西村朗のコラムは分かりやすかった
0004名無しの笛の踊り2010/11/25(木) 20:18:53ID:fvpK4weR
おいおい、これをみてくれよw
http://hissi.org/read.php/contemporary/20101123/

一日に数レスしかつかないのが現代音楽板。
ただでさえ過疎っているんだから、あっちへ行ってあげなよw
0005名無しの笛の踊り2010/11/25(木) 21:44:04ID:oJWjyZuP
そんな板、もともと要らなかったんじゃ。
クラ板で充分じゃん。
サーバのささやかな負担になるだけだと>板分離
0006名無しの笛の踊り2010/11/26(金) 14:50:33ID:wuQS0mMM
そもそもなんで分離したんだっけか
ま、バロック以前もドビュッシー以降も認めないポーズを以てポピュラー等を罵倒するような、
殺伐としたネタスレが乱立する現状もそれなりにいいんじゃねえの?
0007名無しの笛の踊り2010/11/26(金) 20:22:32ID:FVK+CJWT
ところで明日西村と吉松の曲聴きに行ってくるぜ@京都
0008名無しの笛の踊り2010/11/26(金) 22:36:21ID:mlDX9Yvm
これってどう?
スナップショット〜現代音楽の展開
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3906683
0009名無しの笛の踊り2010/11/26(金) 22:51:41ID:nnK89Ut4
>>8
まだ半分ほどだけど楽しんでますよ
だけどちょっと水槽多いかな
0010名無しの笛の踊り2010/11/26(金) 22:59:21ID:0MsGvgKI
それよくわかんないから今安いこっち買ったわ、曲目の解説持ってて併用するなら買って損ない値段だと思う

シェーンベルク、ベルク、ヴェーベルン:作品集 ケーゲル&ライプツィヒ放送響、ドレスデン・フィル、ほか(8CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1804847
0011名無しの笛の踊り2010/11/26(金) 23:06:18ID:v05fuvOK
>>4
立った頃はまだにぎわってたと思うんだが、今はそこまで酷いのかwwww
0012名無しの笛の踊り2010/11/27(土) 00:41:23ID:cRVKGYs4
>>10
ケーゲル箱とかなり被ってるんだよなぁ・・・
0013名無しの笛の踊り2010/11/27(土) 21:18:29ID:OYdt/EUR
テン・ホルトお勧め
ミニマル音楽だから聞き易いし、今セールでめっちゃ安くなってるよ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1381194
0014名無しの笛の踊り2010/11/27(土) 21:29:43ID:XmW9DXmS
>>11
俺含めおそらく数人が、糞スレ立てまくったり今堀ディスりまくったり、長年努力してきたからな。
大物ゲソ作曲家も順調に死に絶えつつあるし、ゲソ板が完全な廃墟になるまで頑張るよ。
0015名無しの笛の踊り2010/11/27(土) 22:17:51ID:b3LeQPbG
いま生きてる大物って、ブーレーズ、クルターク、カーター、デュティユーくらい?
0016名無しの笛の踊り2010/11/27(土) 23:19:27ID:4QRaystc
湯浅、ファーニホウ、ミュライユなんかも入るだろ
0017名無しの笛の踊り2010/11/27(土) 23:27:52ID:EHa1BTY0
>>15-16
その中で大物といえる一般的知名度があるのはブーレーズぐらいじゃないの?
湯浅は国内の知名度は高いだろうけど、国際的にはどうなんだ?
クルタークやファーニホウなんてゲソオタしか聴かんよ。
0018名無しの笛の踊り2010/11/27(土) 23:34:19ID:cRVKGYs4
ライヒとグラスもいれてあげてください><
0019名無しの笛の踊り2010/11/28(日) 00:33:15ID:/KPUhOcK
>>17
それを言ったらブーレーズだって指揮者として名前が知られてるだけじゃね?
彼のマーラーやストラヴィンスキーを好んで聴く連中のうち「マルトー」だの「レポン」
だの知ってるのは何%いるだろう?
0020名無しの笛の踊り2010/11/28(日) 11:23:50ID:ZbFxuRLV
大物の定義は?
0021名無しの笛の踊り2010/11/28(日) 21:26:26ID:Sm4AoKsR
ユニヴァーサル、ワーナー、ソニーBMGから自作が出ている
0022名無しの笛の踊り2010/11/28(日) 22:16:10ID:tmaryG0E
一般人やゲソ以外の音楽ファンにも名前が知られている
0023名無しの笛の踊り2010/11/28(日) 22:43:25ID:8TobbJyA
>>15
ラッヘンマンやペルトも忘れんな
0024名無しの笛の踊り2010/11/28(日) 22:56:12ID:Sm4AoKsR
>>16
>>18
>>15
「大物ゲソ作曲家も順調に死に絶えつつあるし」っていう話だったから、死にそうな長老だけを挙げたんだよw

それでも、湯浅は挙げるべきだったなw
0025名無しの笛の踊り2010/11/28(日) 23:19:43ID:IQTi4er0
死にそうな長老といえばカーターがいるよw
0026名無しの笛の踊り2010/11/29(月) 00:57:56ID:dIQh1b8M
林光はチャーミング
0027名無しの笛の踊り2010/11/29(月) 02:14:34ID:ZCpo6m6o
というか、「誰からも受け入れられない音楽」ってことで、
「現代音楽全般」をくくる、というのが無茶じゃないの?
たとえ少数であっても、熱心な支持者がいるからやっていけるのだと思うが。

俺は、多分他人から見れば「現代音楽ファン」なのだろうけど、
タン・ドゥンとか吉松隆なら、とくに聞けなくても残念ではないが、
ラッヘンマンやファーニホウの音楽なら金と時間の許す限り、
聴きに行きたいと思う。

いわゆるクラシックにしても、オール・ショパンのピアノ・リサイタルなら
よほど好きなピアニストでない限りは聴きに行きたいとは思わないが、
シューマンが一曲入っていれば、どうしようかなと思う。
サン・サーンスの動物の謝肉祭をやります、っつーならやめたと思うが、
フォレのピアノ5重奏をやる、っつーのならできるだけ行きたい。

クラシックなら何でもいいわけじゃないのと同じように、
「現代音楽」なら何でもいい、ってわけじゃない。
そんなのは当たり前のことだと思うのだが、
偏見のある連中はどうも十把ひとからげにして話したがる。
0028kyrie ◆Debha1lQgc 2010/11/30(火) 17:33:48ID:XgpbL+EI
デュティユーはもう交響曲を書かないのでしょうか。
あと西村朗の交響曲CD化してほしいなあ。
室内交響曲は持ってるけど。
0029名無しの笛の踊り2010/11/30(火) 17:52:12ID:rTctsGFv
>>27
>偏見のある連中はどうも十把ひとからげにして話したがる。
一部のものには、そーゆーポーズを取ってレスを誘発できること自体が魅力なのだろうw
メタルとジャズ板もそんな傾向強いんじゃないか。

ブーレーズの曲はクオリティ高いんだけどどうも”現代音楽”に聞こえん。
トリルを使い出すとくどい印象も有るしなあ(Anthemes, Pli selon pliなど)
0030名無しの笛の踊り2010/11/30(火) 17:54:00ID:rTctsGFv
いや、むしろ現代音楽に聞こえんのは普遍性があるってことにしておいてくださいw
0031名無しの笛の踊り2010/12/01(水) 12:27:05ID:O63RpzLz
そういえばグレツキが死んだってニュースがでてたね
0032kyrie ◆Debha1lQgc 2010/12/01(水) 16:48:20ID:DLtFhLAr
交響曲三番だけの一発屋というイメージしかない可哀想な作曲家。
そのイメージを払拭しようとしても、実際CDが交響曲三番しか置いてない。
0033名無しの笛の踊り2010/12/01(水) 20:15:13ID:WCUg/RNt
>>32
クロノス四重奏団のCDなら割と見かけはする。でも払拭できる強度は無いかな。
ってかクロノスはそろそろへそ曲げるのも大概にして欲しい。
エンターテインメント性の無いくそまじめ現音をクラシカルクロスオーバーみたいな音色でやってこそ、
彼らは強いと思うのだが。
0034名無しの笛の踊り2010/12/01(水) 22:23:10ID:fr7uDNTa
↓菅野茂
0035名無しの笛の踊り2010/12/01(水) 23:28:36ID:aFAKgThE
どこどこ???
0036名無しの笛の踊り2010/12/02(木) 06:44:19ID:hno4zZvG
減退音楽
0037名無しの笛の踊り2010/12/02(木) 07:08:00ID:b2VY7+3I

世界の終わりを大好きな女の子と眺めている感じ。
廃墟でじゃれあってるような、血の海でキスをするような、とにかくそんな感じ。

満員電車ではこれを聴きます。

目を瞑ると。

とても暗くて残酷な世界。

あまりの凄惨さに少し居た堪れなくなるほどの光景。

オワルセカイ。コワレルキミ。

悲しいね。

だけど現実よりもよっぽど綺麗だ。
0038名無しの笛の踊り2010/12/02(木) 07:32:38ID:WIL9pNZj
>>37
帷子耀ってひとがいたんだよ・・・むかーしむかしのおはなし
(いまはパチンコ店のオーナーだとか)
0039名無しの笛の踊り2010/12/02(木) 18:00:20ID:i9/WngeC
フランク・クラフチュイクはここでいいの?
0040名無しの笛の踊り2010/12/02(木) 18:05:26ID:nFh4KB+H
ゲソオタって現代音楽が高尚な音楽って思ってるらしいよw
0041名無しの笛の踊り2010/12/02(木) 18:08:47ID:AwiBqa55
マジ?それどこ情報よ
0042kyrie ◆Debha1lQgc 2010/12/02(木) 19:38:42ID:EAY4KIqi
>>33

でも音楽一般のチャートにinしたくらい成功した曲だから、普通の現代音楽作曲家より
はるかに恵まれてたのかも、とも考えられますね。
とりあえず交響曲第2番が愛好家のあいだでは人気あるみたいなので、中古を探してるが、
なかなかないですね。

>>40

それはゲソヲソ板でキースと争ってたゲソヲソくらいのものでしょう…


0043名無しの笛の踊り2010/12/02(木) 19:39:45ID:ArJNp9AR
セーゲルスタムの全集が欲しい
0044名無しの笛の踊り2010/12/03(金) 00:36:22ID:ayf/4l4W
>>32
そんなこといったらほとんどの現代作曲家が
0発屋じゃんw
0045名無しの笛の踊り2010/12/03(金) 03:27:27ID:pAGx6QPX
馬鹿コテの知ったかぶりの相手はしないほうがいいよ
0046名無しの笛の踊り2010/12/03(金) 08:42:01ID:Xf6MeCSn
夏田昌和ってその後どうなったの?


「覚せい剤を自宅に隠し持つ、作曲家を逮捕」

 自宅に覚せい剤を隠し持っていたとして、警視庁池袋署が作曲家の夏田昌和容疑者(42)
(東京都調布市若葉町1)を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕していたことがわかった。
 (中略)
 夏田容疑者は東京芸術大大学院を修了後、フランスに渡り、仏パリ国立高等音楽院を卒業。
2002年8月には芥川作曲賞を受賞した。現在、国立音楽大の准教授を務めている。

(2010年8月23日14時38分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100823-OYT1T00592.htm


「覚せい剤逮捕の夏田准教授、国立音大が懲戒解雇」

 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で、先月、現行犯逮捕された作曲家の夏田昌和容疑者(42)が、
8日付で、准教授を務めていた国立音楽大を懲戒解雇された。
 同大の理事会が同日、処分を決めた。

(2010年9月8日20時03分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100908-OYT1T01007.htm
0047名無しの笛の踊り2010/12/03(金) 09:23:02ID:NvtwfYzg
現代音楽って音楽じゃないよねw
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1140498875/
0048名無しの笛の踊り2010/12/03(金) 21:17:47ID:F+oKbtXC
>>46
現代音楽板で存分にやってくれ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1154467544/l50
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1284380942/l50
0049名無しの笛の踊り2010/12/04(土) 10:46:14ID:Db/8bZJN
現音はゴミ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1278933806/
0050名無しの笛の踊り2010/12/04(土) 12:38:36ID:YM/cidUH
現音とかクラジャズ以上に市場的にも話題的にも終わってるのに一々URL貼るとかよく分からん、誰と戦ってるの
あとベルクラセールで注文したこれ届かないな
http://www.hmv.co.jp/ product/detail/1804847
0051名無しの笛の踊り2010/12/07(火) 11:51:22ID:zEh/baI/
Kairos, col legno, Wergo, New Albion, New World, Tzadik, Stradivarius
Mode, RZ, Aeon, Neos, Sub Rosa, NMC, Hat Hut, Nonesuchなど
ある程度市場に出回るレーベルが両手で数えられるぐらいだから
アンテナを張り巡らせる必要が無いものぐさ御用達音楽
0052名無しの笛の踊り2010/12/15(水) 18:50:45ID:LBXshDEV
いまのとこ出るもの全て欲しいと思わせるような面白いことやってるのはcol legnoと
たまーにWergoくらい かな。
あとM.フェルドマンはなるべく買うようにしているけど…
0053名無しの笛の踊り2010/12/16(木) 20:13:06ID:nnUU/GhE
武満徹vs三枝夕夏 IN db
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1281230160/
0054名無しの笛の踊り2010/12/17(金) 14:44:41ID:mGpcEumg
北欧、英国系のレーベルはどうですか?
CHANDOSはもちろん現代音楽だけではないですが、結構面白いし、発見がある。
演奏も今のところ悪いのにあたったことがないです。
bisは当たり外れが大きい…
0055名無しの笛の踊り2010/12/17(金) 15:33:09ID:HcOl/7MB
現音板でやってくれ
0056名無しの笛の踊り2010/12/17(金) 16:20:41ID:Wx3bYBll
ここ現音スレなんだけど
0057名無しの笛の踊り2010/12/17(金) 18:44:57ID:5JRjh8Le
>>54
ゲソゲソしてないものはそれらのレーベルにかなりいいものあるかもね。
ChandosはマクミランのPf協や、
トルトゥリエ指揮のデュティユー作品集をかなり聞き込んだ。
BISはリゲティのピアノ曲集(ウレーン)や、アルデッティ×モスクワPOでVn協奏曲集など
いわゆる王道ものはお気に入りなんだがアホさんはまだ聴いてないんだ…。

英国系ゲソ路線はNMCなんだろうけど、
長老ポジションなバートウィスルが最も濃い方で若手中堅は空気じゃないかね。
0058名無しの笛の踊り2010/12/18(土) 14:49:01ID:VysCV93/
やはり英国つったらギャヴィン・ブライアーズでしょ。
フェルドマンのような静謐系が好きな人にはおなじみの作曲家だよね。
自主レーベルも立ち上げたから、新譜が出ずにやきもきしたり
廃盤を心配する必要はなくなった。
0059名無しの笛の踊り2010/12/18(土) 15:02:49ID:VysCV93/
マイケル・ナイマンとともにコーネリアス・カーデューのスクラッチ・ オーケストラのメンバーだった
ということは知られているけど、スティーヴ・ライヒのアンサンブルにも在籍したらしいね。
そういった位置関係から見て、バートウィスルやマクミランの路線とは違うので
クラ板ではあまり語られないよな・・・。
0060名無しの笛の踊り2010/12/18(土) 15:35:02ID:foX+fkUg
ライヒ楽団にもいたのか。それは知らなかった。

経歴がマジキチな人といえば。時系列はこうだったっけ?
・イ・ムジチとヴィヴァルディ
・AMMでフリーインプロ
・アルデッティ四重奏団で長年保護者役
・最近はドヴォルザークやラヴェル?
ローハン・デ・サラムは最高にクレイジーだ。
0061名無しの笛の踊り2010/12/18(土) 16:25:57ID:VysCV93/
それ凄いなw
どちらかというとバラネスクとかガース・ノックスあたりが目立っているから…

あとインプロ系ベーシストのバリー・ガイも
ホグウッドのAAM(AMMではないw)で古楽器のヴィオローネを担当したりと
(70年代からなのでジャズと古楽器を両立してやっていたことになる)
やたらバイタリティのある才人が多いよね。
0062名無しの笛の踊り2010/12/21(火) 22:24:55ID:3F0vydfK
初演を愛する現代音楽演奏家の皆さんは、
アニメやゲームのヒロインが中古でも怒る美しい心の持ち主だと思います。
0063( ☆´ー) ◆PpNattILVM 2010/12/23(木) 22:17:27ID:35z7ES2e
初演ではなく、蘇演を愛する人がいることも知って欲しい。
蘇演にこだわるあまり、本当は初演なのに蘇演だと偽った演奏家までいるぐらいだべ。

伊藤昇 スポーツ日本(1936)
伊福部昭 仮面舞踏劇《ファーシャン・ジャルボー》(1956)
三善晃 ピアノと管弦楽のための協奏交響曲(1954)

こんなプログラムでハァハァする人も北半球に20人ぐらいはいる。
0064名無しの笛の踊り2010/12/24(金) 16:04:53ID:LkAiW4fz
ハァハァwww
0065名無しの笛の踊り2011/01/12(水) 14:51:25ID:wC2vsR6Q
ジャズと現代音楽
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1293773218/
0066名無しの笛の踊り2011/01/23(日) 03:07:58ID:oAT9Bs4B
す、すげえ・・・・慈雲法師の音楽

http://www.myouhouzan.net/
0067名無しの笛の踊り2011/01/23(日) 09:36:28ID:7W8fP/SH
慈雲尊者の名前をパクるとはふてぇ奴だな
0068名無しの笛の踊り2011/02/20(日) 14:57:02.35ID:d9hffNgs
現代音楽で現在、抑えておくべき人はいますか?
ブーレーズ、シュトックハウゼン、池田亮二、ケージ、クセナキス、メシアン、ライヒ
この辺は聴きました。新しい手法を用いていて、注目されている人を教えてください
0069名無しの笛の踊り2011/02/20(日) 21:13:14.75ID:dpCIypv4
>>68
ラッヘンマン、ファーニホウ、グリゼー、ミュライユ、
シェルシ、リュック・フェラーリ、シュパーリンガー、ペソン かな。
0070名無しの笛の踊り2011/02/20(日) 21:20:03.16ID:dpCIypv4
>>68
ちなみに日本では、
細川俊夫、松平頼暁、川島素晴、望月京、藤倉大、西村朗、野平一郎 だと思う。
0071名無しの笛の踊り2011/02/20(日) 21:21:04.06ID:dpCIypv4
>>68
大御所忘れてた。湯浅譲二もよろしく。
0072名無しの笛の踊り2011/02/20(日) 23:05:22.87ID:P0V4BukT
>>68

69さんが挙げてないところで

シャリーノ、リーム、サーリアホ、近藤譲、池辺晋一郎
こうして挙げてみると年寄りばっかだな

もっと若手で注目されている人おしえて
0073名無しの笛の踊り2011/02/21(月) 03:48:56.08ID:1eG/uOFJ
おれの主観ではアンダー50で若手w
Alberto Posadasやウンスクは聴きやすさで先鋭性がトレードオフされているのかも知れんが、
単純にかっけえので良いと思います。
0074名無しの笛の踊り2011/02/23(水) 10:56:49.13ID:dQ0ZkSsT
アバドやラトルが盛んに取り上げてる人は挙がってないけど、評価しない?

リームとか、ターネジとか
0075名無しの笛の踊り2011/02/23(水) 21:46:46.91ID:Zz8Jrdzp
誰もが知るメジャーオケ/ソリストと仲が良い作曲家は、好きになれない場合がほとんどだなあ。
>>74氏が挙げた人も含めて。
人気者クロノス四重奏団のおそらく初演したレパートリーはリー・ハイラやジョン・ゾーンとか好きだが、
このような作曲家はクラシカルミュージック経由の名状しがたい何かだよねw
0076名無しの笛の踊り2011/02/25(金) 11:48:11.44ID:npRUCV7G
tes
0077名無しの笛の踊り2011/03/01(火) 17:53:25.99ID:DbQ9BHw2
昔合唱か何かの現代音楽聴いて
単調なメロディの繰り返しが拷問みたいで
ずっと食わず嫌いだったんだけど

武満徹のピアノ曲を聴いて
見直した

つうかNHKでやってたあの変な合唱曲は何だったんだろう
0078名無しの笛の踊り2011/03/08(火) 17:04:00.33ID:O01KLqZb
>>77みたいな素朴なクラファンを

武満(笑)とかwww
パンピー乙ww

とか叩きたくなるこの嫌な心理はなんなのだろう
現代音楽ファンにとしては、
「もっといい音楽あるよ」
と優しく諭してあげたい心理もあるが
0079名無しの笛の踊り2011/03/08(火) 17:20:17.22ID:HiQ820bY
>>78
自分自身で「『嫌な』心理」って自覚してるだけ、
まだマシじゃないの(´・ω・`)?
ほとんどの「現代音楽ファン」と称する輩は、
そんな自覚も無いのが多いからね。
0080名無しの笛の踊り2011/03/08(火) 17:24:59.30ID:5H34+C4X
あんたが器の小さい嫌な奴だってことだよ

人が楽しんでるものを否定することほど意味の無いことはない
こういうのもお薦めって言うだけでいいんだから
0081名無しの笛の踊り2011/03/08(火) 18:20:28.66ID:2EVSmMMX
某店で売れ残っていた、前世紀プレスとおぼしきロバート・モランの
Arias And Inventions From Desert Of Rosesが良かった。
青年期はセリーやっていたし、ケージ達とともに音楽ではなさそうなものもした人のようだが、
アルバム通して不協和音がほとんど無いのに何故かグラスなどと違って退屈せん。
失われたアメリカの風景なんだろうと勝手に納得したくなるような作品集でした
0082名無しの笛の踊り2011/03/09(水) 13:02:30.35ID:M3YOb7HZ
現代音楽って、どこからを言うのだろう。
たとえば1850年という時代において、そこから30年前が1820年。
ベートーヴェンがそろそろ晩年の作品を発表していたころだけど、ロマン派
真っ只中の1850年において、30年前の1820年の音楽は現代音楽といえただ
ろうか。ましてや60年前の1790年なんて、おそらく1850年の人にとっては
古色蒼然たる古典派の時代だったはず。
ひるがえって2011年から60年前は1951年。すでにトータルセリエルの時代で、
この時代の前衛音楽は今耳にしてもバリバリの現代音楽と言えると思う。
それどころか、「月に憑かれたピエロ」だって、一般の人がきいたら
「何このわけわからないゲンダイオンガクは」と思うだろう。もう百年近く
前の音楽なのに。
0083名無しの笛の踊り2011/03/09(水) 13:35:39.94ID:sro3O7XR
モーツァルトがウィーンに出てきてからショパンがパリに出てくるまでが50年。
その間にベートーヴェンとシューベルトの全作品が収まっている。

1900年前後にはトスカ、マラ4、ラフ2(P協のほうね)などが書かれているが
その約50年後にはシェーンベルク派御三家もバルトークも鬼籍。

それに比べると直近50年は非常に特異な時代に見えるな。
0084名無しの笛の踊り2011/03/09(水) 13:48:45.18ID:sro3O7XR
↑ を書いちゃってから気がついたんだが、1830年からの60年は幻想交響曲や
ショパン、シューマンの初期作からリスト、ワグナー、ブラームスの主要作まで
含んでいるから、その前後に比べるとかなり安定した時期かもしれない。
クラ界ってのはこの辺を黄金時代の記憶として後生大事に抱えてる業界かもw
0085名無しの笛の踊り2011/03/09(水) 14:18:40.14ID:PRnerQwe
>>82
ロマン派から見たら、
数十年前の古典派の時代はまさに古き良き「古典」の時代だったわけだな。

50年も100年も経ってまだ「現代音楽」というのは、
クラ作曲家の感覚と理論が一般人の限界を超えて止まらなくなったためか、
繰り返される演奏会と録音が過去の「古典音楽」の記憶を忘れ難いものにしているためか…
0086名無しの笛の踊り2011/03/09(水) 15:05:46.75ID:M3YOb7HZ
技術や経済、市民生活に関してはこの百年間は前半の2度の大戦を含め
すさまじい勢いで変化したわけだけど、ひとり西洋音楽の世界は100年前
までにだいたいやれることはやってしまったということなのかも。
0087名無しの笛の踊り2011/03/09(水) 15:19:59.97ID:sro3O7XR
放送・録音の存在はすごく大きいな。
自分の中でも十分整理できていないんだが。
0088名無しの笛の踊り2011/03/09(水) 21:19:27.44ID:t8PFq0Mg
録音の普及で、聴衆は譜読みや演奏能力とは無関係に作品を知ることができるようになったおかげで
大マジに作曲・演奏を考える者の録音は真面目に聴くのも面倒であるのが常識になった
と考えるのは飛躍なんだろうかね?
0089名無しの笛の踊り2011/03/09(水) 21:40:22.16ID:vEWo1WNo
一般の人はバッハもベートーヴェンも聞かない
0090名無しの笛の踊り2011/03/09(水) 22:09:29.96ID:t8PFq0Mg
曲を消費するにもセミプロ相当の訓練が必要な場合、ロックンロールが流行ったかが疑問と言うことさ。
0091名無しの笛の踊り2011/03/10(木) 08:55:32.33ID:4BnimLOp
>>89
そんなことはないよ。
自ら聴きに行こうとはしないまで、巷にはバッハの音楽もベートーヴェンの
音楽も溢れてる。
0092名無しの笛の踊り2011/03/10(木) 09:32:01.60ID:R+92tmr8
>>88の2行目以下ちょっとわからないが、1行目には同意。
それと、
芸術あるいは芸術家の社会的な位置づけ
音楽が芸術の仲間入りした経緯
加えて日本の場合は明治以降の欧米文化の浸透の経緯
といったあたりを考えないといけないと思ってる。
しかし当方も素人で知識も時間もないので(ry
0093名無しの笛の踊り2011/03/10(木) 12:18:31.89ID:htXP6JNk
>>82
>現代音楽って、どこからを言うのだろう。

「第2次世界大戦終了(1945)以降の『前衛的な』音楽」という
一応の定義はある。
ただ、この定義だと、ライヒやグラスに代表されるミニマル系や
ペルトやグレツキ等の中世・ルネサンスの教会音楽に影響受けた音楽は
現代音楽とは言い辛いので、現在「現代音楽の明確な定義」は
無きに等しい状態だよ。
0094名無しの笛の踊り2011/03/10(木) 13:36:53.65ID:KB3nHbJE
うちのオカンはベトの大フーガは「これもおまえが好きなゲンダイオンガクじゃろ?」と譲らないぞ。
0095名無しの笛の踊り2011/03/10(木) 13:45:37.85ID:Y2DdOwAI
現代○○はすべて今まで重要だと思われてきたものを捨てた
現代美術 写実を捨てた
現代詩 定型や韻律を捨てた

評価基準があいまいになり何でもありの世界になった
0096名無しの笛の踊り2011/03/10(木) 15:08:59.60ID:Ke/T+9Qn
>>93
その定義にしてもすでに今年からみると66年も前の音楽から現代音楽と
名乗れるわけだ。しかしよくわからないのは、昨年も一昨年もその
定義だったとすると、段々と「現代」の指す時代が長くなるわけですよね。
それはおかしいと思うよね、普通。
1840年、シューマンの歌曲の年であり、ベルリオーズやショパンも続々と
新しい音楽を作っていた頃から66年前といえば、1774年。
ハイドンもモーツァルトも主要作品を書く前の時代です。絶対シューマンや
ベルリオーズは1774年の音楽を「現代の音楽」とは思ってなかったはず。
0097kyrie ◆Debha1lQgc 2011/03/10(木) 16:04:13.43ID:HD/SyuJR
>>95

捨てたって言うか、否定してるだけじゃないですか?
写実性を前提しない抽象画はないし、調性を否定していない無調性は、
ただの調性未満の未開の音楽。
無調性を書きたい学生が機能和声を習わなきゃいけないのも、
制度や伝統に捉われている、というよりは
確固として存在する理論を、まず一つは最低学んで、そこから帰納して
オリジナリティーあるセオリーを確立することを目的としている。
0098名無しの笛の踊り2011/03/10(木) 16:05:32.33ID:htXP6JNk
>>96
実際、その通りなんだけど、実際は現代音楽やってる音大作曲科の老教授でも
「シェーンベルクのような現代音楽は・・・」とか言っちゃってる。
要は、自分が現代音楽を勉強した青春時代(1950年代)の意識のままでいる訳だ。
にも関わらず、作曲科の学生の大半も、その発言に何の疑問も持っていない。
よほど意識の鋭い人しか「シェーンベルクは(今や)現代音楽じゃ無いですよ」と
言わないのが現状だよ。
0099名無しの笛の踊り2011/03/10(木) 16:18:52.47ID:Ke/T+9Qn
>>98
さて、いつかは12音音楽や無調音楽を一般的に現代音楽とはみなさない
ようになるのだろうか。
ウェーベルンの管弦楽のための6つの小品なんか、今聞いても、普通の人なら
ゲンダイオンガク以外の何者でもないだろう。でも、これもう百年以上も前の
音楽なのに。
0100名無しの笛の踊り2011/03/10(木) 16:28:21.93ID:htXP6JNk
>>96
あと、作曲専攻の学生しか分らないことだろうけど、
現代音楽=無調=十二音技法及びその発展系のこと、という時代が長くあったため、
「現代音楽」と名乗りながら、いわゆる「コンテンポラリー」という意味では
無く、「モダン」(古典=機能和声の音楽に対抗するものとしての無調音楽)として
捉えられているのが現状での主流だよ。
実際、作曲科の作品発表会で調性音楽を作曲しようとすると、教授から
「無調の時代なんだから無調で書きなさい」と『指導』が入ったりした。
そんな時代が80年代半ば過ぎまであった。
21世紀になってからでも、例えば細川俊夫の作曲セミナーに行くと、
「オクターブを使用する」それ自体が(未だに)禁忌になっていて、
「これは現代音楽では無い」と厳しく批判されているのを目の当たりにして、
驚きもし、また大いに呆れもしたな。
0101名無しの笛の踊り2011/03/10(木) 16:34:46.42ID:Ke/T+9Qn
>>100
なるほど、確かに「古典派」がある種の固有名詞みたいになってて時代が
固定しているのと同じ感覚か。

>「無調の時代なんだから無調で書きなさい」と『指導』が入ったりした。

作曲科の学生じゃないけど、そういう話はきいたことがありますね。
細川さん、最近は宗旨替えしたんじゃなかったっけ?
吉松隆なんかが作曲科の先生やったらどうやるんだろう。
また、はたして矢代秋雄の教室に調性音楽持って行ったらなんという評価を
受けたのかも気になる。
0102名無しの笛の踊り2011/03/10(木) 16:56:20.05ID:htXP6JNk
>>101
>細川さん、最近は宗旨替えしたんじゃなかったっけ?

うん、西村朗との対談で自ら、
「だんだんそういう「現代音楽祭」というものが耐えられなくなっている」
「もうそういう西欧の現代音楽の世界では仕事をしていきたくない」と
はっきり言ってるのに衝撃受けた。
その割には、同時期、作曲セミナーで学生に対しては、
「(現代の作曲においては、調性感を喚起する)オクターブの使用は厳禁」のような、
まるで往年のブーレーズみたいな事を(些か感情的な口調で)言ってるのに
疑問や矛盾を感じたな。
0103名無しの笛の踊り2011/03/10(木) 17:12:57.42ID:Ke/T+9Qn
>>102
対談相手の西村さんのほうがびっくりして「その発言は物議をかもし
ますよ」とかなんとかいってたやつだよね。
でも、細川俊夫の曲は嫌いじゃないな。
0104名無しの笛の踊り2011/03/24(木) 09:39:05.57ID:C0wTrlXR
>>99
新ウィーン学派は完全にモダンだな
メシアンすら、もう現代とは言えないだろうな
0105名無しの笛の踊り2011/03/24(木) 10:42:48.99ID:AiKtfIdV
↑意味わからん
0106名無しの笛の踊り2011/03/24(木) 14:09:55.05ID:rglW8b2y
>>105

俺は>>104ではないが、こういう意味じゃないの?
(>>93->>101までのレス内容を前提に)言葉を補ってみると、

(作曲年代から100年近くも経過した)新ウィーン学派は(今やコンテンポラリーとは言えず、)
完全に(古典に対抗するものとしての)モダン(という意味での現代音楽)だな。
(主要作品の作曲年代から60〜70年が経過した)メシアンすら、
もう(コンテンポラリーという意味では)現代(音楽)とは言えないだろうな

じゃないのか(´・ω・`)?
うーん、確かに分かりにくいなぁ・・・
0107名無しの笛の踊り2011/03/24(木) 14:16:54.22ID:7skKI8D5
もはや大往生した人も多いのに、
まだまだCDのパッケージには現代曲なんぞと書くレコード会社が糞。
意識しなくてもヒップホップで雑音を浴びまくっている俺達に無調も調性も関係ねえだろ
0108名無しの笛の踊り2011/03/24(木) 15:12:26.05ID:kJVOlMr6
一般的に言って「現代」とは「未だ歴史的評価が定まっていない時代」のことだから、何十年も前だろうが昨年だろうが評価が定まってなければ現代音楽で良いんじゃない?
ちなみにインテリジェンスの世界で「現代」というと、最近100年間を指します。
0109名無しの笛の踊り2011/03/25(金) 00:26:56.72ID:9cA9QO5/
電撃ネットワーク
0110名無しの笛の踊り2011/04/08(金) 14:52:12.81ID:LVQUwJV6
ジョン・ゾーンはゲンオンの括りでよろしかですか?
0111名無しの笛の踊り2011/04/08(金) 14:59:48.73ID:anGCkgGv
Arkivmusicでは一応オーケストラ楽器のものに限ってはほとんど扱っているようだし、
室内ものはバルトークやブーレーズのパロディ色が極めて強いとはいえけっこうかっこいいから、
全然ありじゃね?
0112名無しの笛の踊り2011/05/19(木) 23:24:07.24ID:vwgZh5pD

単に音が楽しくないからじゃね
それはもう音楽じゃないし
少なくとも普通の人間は音楽と認識しない
0113名無しの笛の踊り2011/05/27(金) 03:08:25.73ID:UxNgKBlW
シェーンベルグ以降の無調とそれ以前の音楽では、断絶が大きすぎるだろう。
いくら多調だとか調性が不安定だとか言っても。
それゆえに、いまだ現代音楽は無調で語られることが多いんだろうよ。
もちろんハウアーやらリストやらドゥコーなどの先駆者もいるが。
0114名無しの笛の踊り2011/05/27(金) 11:24:21.13ID:aUoFolh0
そういう意味の断絶ならむしろヴェーベルンとブーレーズの間にありそうな。
0115名無しの笛の踊り2011/05/27(金) 19:27:11.59ID:W76ppLun
>>113
>シェーンベルグ以降の無調とそれ以前の音楽では、断絶が大きすぎるだろう。
>それゆえに、いまだ現代音楽は無調で語られることが多いんだろう

実際、無調音楽が「未来の音楽」と評され
前衛作曲家こそ「指導的な地位」にあるべきとされた時代は、
1950年頃〜1980年過ぎのわずか30年余りなんだけどね。
なぜか、いまだに無調=現代音楽なんていう誤った認識が
あること自体が疑問だよ(´・ω・`)
0116名無しの笛の踊り2011/05/27(金) 20:52:08.50ID:QlL/b6UA
30年が「わずか」なら、その時代から
わずか30年しか経ってないんだから
その認識のままでも別にいいじゃん

それより、その認識を誤りであるとして
覆すような新しい何かが
この30年で生まれたのかどうかが知りたい
0117名無しの笛の踊り2011/05/28(土) 07:58:21.48ID:B8YWy/uR
>>116
>その時代からわずか30年しか経ってないんだから
>その認識のままでも別にいいじゃん

「わずか30年」とは問題ある認識だな。
クリエイティブの世界で『30年』は相当の年数だよ。

>それより、その認識を誤りであるとして
>覆すような新しい何かがこの30年で生まれたのかどうかが知りたい

結論としては「何も生まれてはいない」。
だから「音楽は進化・進歩するもの」だという思想
(というより正確にはある種の「信仰」)が現代音楽関係者の間で、
次第に影響力を失っていったのが、この30年近くの最も重要な動向だよ。
0118名無しの笛の踊り2011/05/28(土) 08:32:02.18ID:Kgk+XCrA
この30年で誕生した技法や美学

1950年代→トータルセリー、電子音楽、偶然性の音楽
1960年代→推計音楽(1950年代半ばあたり〜)、トーンクラスター、管理された偶然性の音楽、
ライブ・エレクトロニック・ミュージック、ミニマル・ミュージック、コラージュの音楽
1970年代→スペクトル音楽、多様式の音楽
1980年代→ネオ・ロマンの音楽

その他、ラッヘンマンによる特殊奏法を多用した音楽やファーニホウらの新しい複雑性の音楽や、
西村朗氏による命名?の新しい単純性の音楽等。(おそらくペルトやシチェドリンらの音楽を指している。)
もちろん、書き切れていないしまだまだあるだろう。1990年代以降はますます多様な価値観の併存に拍車がかかっている。
あるいは、わかりやすい形での技法の変化がないというか。
0119名無しの笛の踊り2011/05/28(土) 22:21:46.02ID:B8YWy/uR
>>118
>ラッヘンマンによる特殊奏法を多用した音楽やファーニホウらの新しい複雑性の音楽

これ、現代音楽に詳しい人なら理解できると思うけど、
2000年頃を境に急速に影響力を失ってるんだよ。

それに、>>118が挙げている例は、所詮「好事家(物好き)のサロン」内で、
『関係者間での内輪受け』の要素が強く、どう見ても
時代をリードするような物じゃ無いんだよな。

多分、それは現代音楽の作曲家が一番よく知ってる事柄だと思う。
0120名無しの笛の踊り2011/05/28(土) 23:14:59.84ID:HbToZc9n
>>118は技法や美学を列挙しただけで影響力とかの話はしてないだろ。

「時代をリードする」ってのは具体的にはどういうことなんだろ?
過去ではヴァーグナーはまあリードしたかもしれないが、それはブラームスの
評価を低める理由にはならない。
バッハは明らかにリードしてないし、
ベートーヴェンはリードしてたのか孤高だったのか…?
0121名無しの笛の踊り2011/05/29(日) 06:12:06.79ID:Md5qtFq+
最近の技法とかいうか様式で後世まで残りそうなのは、シュニトケの多様式主義くらいなんじゃないの?
0122名無しの笛の踊り2011/05/29(日) 08:30:45.00ID:cuAY3NC5
もうね60年代以降、所謂クラシック〜現代音楽の潮流はかつての"特権性"をどんどん失っていったんだよ。
情報・教育のグローバル化やテクノロジーの発達・普及によって。
それにポピュラー音楽のフィールドにおける実験の方が先に行っちゃった側面もある。
まあどの音楽分野においても"やりつくされた感"は多かれ少なかれありますね。

>>114
いや〜、それならむしろシェーンベルクとヴェーベルンの間のそれの方が・・・
0123名無しの笛の踊り2011/05/31(火) 19:36:46.84ID:cRmkysly
日本人作曲家で言葉通りの「前衛」しているのは三輪眞宏くらいか。
他はヨーロッパで出来合の技法を手に入れて見せびらかし「セミナー」で「弟子」を増やすことし頭に無いのばっかしだ。
0124名無しの笛の踊り2011/05/31(火) 20:47:04.24ID:mYFtAbnn
>>122
>60年代以降、クラシック〜現代音楽はかつての"特権性"をどんどん失った

同感。
ギリギリ70年代後半までだな。
それまでは、現代音楽の発展の為に大金を出しても良いと考える
企業人がそれなりに居た。
それに80年代前半までのNHKは、今では考えられないほど、
完全にクラシック音楽を最上位に置いた番組編成をしていた。

そんな団体や人は、今や「絶滅状態」だな(´・ω・`)
0125名無しの笛の踊り2011/06/06(月) 20:33:33.76ID:W7BKGmPX
前衛崇拝者の評価基準がいいかげんで当てにならない事について
0126名無しの笛の踊り2011/06/06(月) 21:15:04.84ID:L+Mkdp7E
前衛罵倒者の基準だって当てにならんよwww
0127名無しの笛の踊り2011/06/10(金) 22:52:46.87ID:tBGoPI3t
まあどっちもドグマに捕われてるからな
0128名無しの笛の踊り2011/06/11(土) 04:04:56.26ID:Irr2WNuq
前衛罵倒家w
罵倒の仕方が前衛的な
0129名無しの笛の踊り2011/08/10(水) 09:15:54.72ID:6XhTMI30
前衛音楽関係者って「○○は駄目」「○○は古い」「○○は死んだ」とか生け贄が無ければ自らを維持できない人たちのことでしょ?

0130名無しの笛の踊り2011/08/10(水) 13:29:03.92ID:YZnXyEBK
そうやって妄想膨らませてないともたない前衛罵倒者と、まあ似たようなもんでしょうね。

ちゃんとした作曲家と演奏家がいれば、その手の「関係者」なんかどうでもいいです。
0131名無しの笛の踊り2011/08/14(日) 01:52:27.01ID:KsIhEtMA
でそいつの作品聴いてみると、実に古臭い音楽だったりするんだよなw
0132名無しの笛の踊り2011/08/14(日) 11:16:21.40ID:lpGhk/zU
ルサンチマンの構図そのものだなw
まあ2chがガス抜き装置であることは承知してますがwww
0133名無しの笛の踊り2011/08/14(日) 15:33:39.06ID:cRNoADxS
菅野茂はクラシックのレパートリーいっぱい持っているけど、
本来作曲家なのだから現代音楽版に行くべき。
0134名無しの笛の踊り2011/09/08(木) 17:36:54.02ID:5Q0kwwgm
なんでこう棘
0135名無しの笛の踊り2011/09/08(木) 18:37:55.97ID:y7oh9enW
下手書くと噛みつかれそうだもんw
0136名無しの笛の踊り2011/09/10(土) 01:52:07.59ID:KrQHHE6C
ほんと雰囲気悪いな。
現代音楽厨は、なんとか自分以外のものを貶めないと、
自我を保てないらしいね。
ゲソヲソを思い出すわ・。
0137名無しの笛の踊り2011/09/10(土) 18:54:17.28ID:o/nVXd15
NHKBSプレミアム 土曜 午後11時30分〜午前3時30分
プレミアムシアター
◇スティーヴ・ライヒの最新作「WTC 9/11」世界初演〜クロノス・クァルテット演奏会〜
◇バレンボイム指揮 ウエスト・イースタン・ディヴァン・オーケストラ
ベートーベン「第9」演奏会
◇クラシック名曲への道 スペインとセルビア 心の調べ マドリード ベオグラード
◇クラシック名曲への道 R・シュトラウスとワーグナー ミュンヘン
http://www.nhk.or.jp/bs/premium/
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2011-09-10&ch=10&eid=10519
0138名無しの笛の踊り2011/09/11(日) 10:27:46.93ID:vteHuCUQ
ラ化はオワコン(キリッ

だけどやっぱり新作は気になるw
0139名無しの笛の踊り2011/09/11(日) 14:47:20.70ID:jKG5SW6N
helmut lachenmannの"マッチ売りの少女"について
日本語で詳細に説明している、またはお勧めのホームページや雑誌はないですか?
0140名無しの笛の踊り2011/09/13(火) 18:41:29.52ID:R0HFoOqn
「菅野茂」は「現代音楽板」に移ってしまった。
0141名無しの笛の踊り2011/09/24(土) 18:42:12.89ID:19SiL4Jj
機械的能力のみ優秀な馬鹿のあつまりですか
0142名無しの笛の踊り2011/09/24(土) 20:44:24.76ID:sz1tiYRK
おまいほどじゃないがなw
0143名無しの笛の踊り2011/10/28(金) 20:34:34.40ID:eZAfq/0h
>>136
0144名無しの笛の踊り2011/11/30(水) 21:26:17.39ID:CPA3G7RZ
野平一郎が古典×現代って題で演奏会やったの聴いてきたが恐ろしくよかった
ウェーベルンもリンドベルイもベト32も本当に素晴らしかった
音大の主催だがこういう意欲的な試みは続けてほしい
0145名無しの笛の踊り2012/01/18(水) 08:41:09.57ID:7Wt5nL8m
0146名無しの笛の踊り2012/01/20(金) 11:25:11.03ID:jpDX4EEO
都響ブーレーズ行く人〜ノシ
0147名無しの笛の踊り2012/01/29(日) 22:49:47.88ID:8qdE/Ur4
大井浩明のPOCの5回シリーズ今日のシュトックハウゼンで終了
2回は聴けなかったが、リゲティ、ブーレーズ、シュトックハウゼンまとめて聴けてほんとよかった
ピアノという楽器、響きがますます好きになった
シュトクハウゼンのピアノ曲第10番物凄かった
0148名無しの笛の踊り2012/01/31(火) 19:53:12.97ID:ZVPxI+ze
B→C日下紗矢子
前半終了バッハ→イサンユン→BAツィンマーマン
凄いわこの人本物だろ
0149名無しの笛の踊り2012/02/01(水) 07:57:03.73ID:H37ZTOec
本物w
0150名無しの笛の踊り2012/05/26(土) 14:40:42.96ID:iWqWZKdC
気休めにどうぞ!
http://www.youtube.com/watch?v=Wnn0gKoc8jI
0151名無しの笛の踊り2012/06/06(水) 15:52:14.04ID:EoxOhh/Z
所謂“現代音楽”が一般的な理解を得られないのはある意味必然だ。
実験の段階に留まりとても聴き易いとは言えない音楽をわざわざ聴きに出かける人は極めて少ない。
空白地帯を開拓し尽くし、手をつけるところがなくなったように見える今こそ、これまでの実験によって蓄積されたデータをクラシックにフィードバックし、内的な充実を図っていかねばならない。
0152名無しの笛の踊り2012/06/06(水) 16:20:15.29ID:BDKt2Uut
具体的にどうすればクラシック音楽へのフィードバックになるのだ?
現代音楽からポピュラー音楽へという方向性も今は有力だぞ。
0153名無しの笛の踊り2012/06/06(水) 20:38:36.11ID:L84vl+Fm
ま、やれるもんならやってみろ、ってとこだw
0154名無しの笛の踊り2012/08/06(月) 20:33:56.29ID:64tTtCZx
クセナキスのオレステイア8/30上げ
0155名無しの笛の踊り2012/08/06(月) 23:45:29.99ID:L5ErhRnX
31日だよん
0156名無しの笛の踊り2012/08/08(水) 03:39:16.28ID:i0gWFhrr
科学技術で音を聴覚以外の感覚でも処理できるように拡張とか
それくらいしないと実際に聴いて気持ちいいっていう音楽で、これは…!てブレイクスルーはもうありえないんじゃないかな
既存の音は増やしてみたり減らしてみたり重ねてみたり、分解してみたり、限界までいじりきっちゃったでしょ
結局は脳内の化学反応なんで、映像も音楽も、最後にはそこをいじる方向にたどり着く気がしてならないね
0157名無しの笛の踊り2012/08/09(木) 21:40:23.22ID:M9XUxyiZ
>>156
そうね 人間の聴覚を変えないと新しいのはもう無理だろ
0158名無しの笛の踊り2012/08/31(金) 20:53:58.56ID:SV/r4JGL
オレステイア@サントリー、これはヤバすぎだわw
最後の「歓喜の声をあげよ」のとこ、オペラでこんな空恐ろしさを感じたの初めて
サントリーの空間、音響は圧倒的、バリトン、打楽器ネ申
演出もワケわからんとこと分かりやすいとこ全部イマジネーティブ
RB席からは情報量多すぎで追いきれてない、もう1回見たかった
とにかく神上演
0159名無しの笛の踊り2012/08/31(金) 22:56:03.16ID:o5AqrGbT
オレステイア音も演出もひたすら饒舌でおもしろかった
こういうお祭りなクセナキスもあるんだなー
カッサンドラの場面のパーカス×ライブエレクトロニクス×ニコ動的な演出に噴きそうになった
0160名無しの笛の踊り2012/09/01(土) 00:43:38.80ID:PRQabPIt
俺も見たぞぅ。ワイルドだったぞぅ。

そうか、何となく既視感あったのはニコ動だったかw
(めったに見ないので現場では思い出さなかった)

これ1回こっきりって勿体なさ杉だな。
出演者はバテバテだろうけどw
0161名無しの笛の踊り2012/09/01(土) 00:46:54.31ID:PRQabPIt
書き忘れた。
俺は第3幕の始め、エリニュスの合唱(つか叫び)のところでぞくぞく来た。
0162名無しの笛の踊り2012/09/01(土) 01:05:38.43ID:BP9X0nVT
クセナキス音響にどっぷり!
一階の人たちはセロファンさいしょからもらってたの?
楽しい現代音楽だったなー
1回だけって、超もったいない!
0163名無しの笛の踊り2012/09/01(土) 01:36:56.99ID:afLhuTVV
パイプオルガン前にいた打楽器の人、もたつきすぎだわ。
どこが神だってんだよ
0164名無しの笛の踊り2012/09/01(土) 01:39:45.08ID:Qgu/mOP6
あんなもんで素晴らしいなどと言ってる輩は、30年前に遡ってテクノでも聴いて桶。どれだけつまらんものだったかわかるから。作品じゃないぞ、演奏、演出がだ。
0165名無しの笛の踊り2012/09/01(土) 06:44:10.97ID:Euk37nL7
>>164

自分が楽しめなかったからって、他人の感動を否定するなよ
いい歳してみっともない
0166名無しの笛の踊り2012/09/01(土) 08:59:24.83ID:BP9X0nVT
>30年前に遡ってテクノ ... w
0167名無しの笛の踊り2012/09/01(土) 13:20:46.24ID:Qgu/mOP6
低レベルの極み。主催者もラクだね、こういう客ばかりだと。
0168名無しの笛の踊り2012/09/01(土) 13:35:26.31ID:PRQabPIt
テクノ好きが無理してクセナキス理解者のふりしなくてもいいよwww
0169名無しの笛の踊り2012/09/01(土) 18:33:09.39ID:Gv1nT5pA
正直、映画でも観た方が安上がりだし楽しいと思いました・・
0170名無しの笛の踊り2012/09/05(水) 19:10:06.25ID:RA3MA48i
普通のピアノと4分音調律のピアノのデュオが大層気持ち悪ぅて
これぞ現代音楽じゃ!と雀躍歓喜しましたぞよ
だが作者の名前が思い出せん・・・
0171名無しの笛の踊り2012/09/05(水) 19:41:53.31ID:jW6VC6rt
アイヴズじゃね?
0172名無しの笛の踊り2012/09/06(木) 00:03:34.95ID:bS2DuLgo
第1部の後半のカッサンドラとかやら、リスムも音色も音程も単調で
聴いてるうちに飽きてきた。現代音楽のゲの字もない音楽。理解不能
0173名無しの笛の踊り2012/09/06(木) 01:18:21.13ID:L+7Y96lW
1/3音とか言われても、AKBの歌唱能力やロンカーターの外れた音程と何処が違うのか?
思うところは多いな。
0174名無しの笛の踊り2012/09/06(木) 06:22:06.56ID:PCVJZfRR
アカデミックな音楽は頭悪い人間が考える必要のないことをとんちんかんな方向から考えるために聴く音楽に成り下がったんだね
0175名無しの笛の踊り2012/09/07(金) 02:07:22.82ID:6tJ8B3Kk
小原庄助さん、何でしんしょ〜つ〜ぶした
朝寝朝酒朝湯が大好きで
そ〜れで身上つ〜ぶした
あ〜もっともだ〜もっともだ

カッサンドラ、絶対この民謡の影響を受けているなw
0176名無しの笛の踊り2012/09/26(水) 00:15:01.15ID:0tszZy9W
アーヴィン・アルディッティのケージ/フリーマンエチュードを津田ホールで聴いてきた
曲集の最初の方は抽象的、目瞑って聴いてるとホールの空間に音符が明滅していく感じ
1/3すぎたあたりから大胆さ増してきて演奏もどんどん研ぎ澄まされていったような
自然というか森羅万象が音を発して語りかけてくる感、目瞑ってると音楽なのか空間そのものなのか訳分かんなくなった
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