>>800
なかなかショパンの性格をうまく表してると思うけど、モーツァルトとの
比較においては彼がどう考えていたかはちょっとどうかな。
若い頃、ワルシャワからウィーンに旅行した先で自作の演奏を披露した
際、友人への手紙に、「その人は、ドイツ人がモーツァルトを誇りに思うように、
いずれポーランド人はあなたを誇りに思うようになるだろうと、とんでもないことを
言うのです」、と書いているのは事実。
もう一つ、マジョルカ島で完成した24のプレリュードの楽譜を
バッハの平均率の楽譜と並べて、自分の作品はバッハに比べれば
殴り書きに過ぎない、と言ったという。自分は、これらはショパンの本心だったと思う。
でも、少なくとも自分の同時代には他に誰もいない、くらいの自負心はあったようにも思うな、