>>275
私見では、軍隊ポロネーズってのは、ショパンがあえて意識してピアノ的な
書法を使わないで1曲書いてみた、という彼にしては珍しい曲なのじゃないかと思っている。
そう思って聴いてみると、実にうまく書かれている気がする。

ショパンはラヴェルなどと同じく、たまに作曲する際に自ら制限をかけてその範囲内で
どれだけのことができるかを試してみたような曲がいくつかある。
代表的なのは黒鍵のエチュードだけどね。