NAXOS日本作曲家選輯 衝撃再び!弐拾弐枚目
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0455名無しの笛の踊り
2011/04/04(月) 08:27:06.64ID:A5oY9kvt全8回の第1回が14日、第2回が21日。「シューベルトの音楽には無数の魔法の瞬間がある。
寂しき天才の友達を、日本で数多く作ってあげたい」と語る。
ベートーベンとシューベルトは「私の魂の栄養」と呼ぶ特別な存在だという。
30年前にベートーベンのピアノソナタ32曲の全曲演奏に取り組み始め、シューベルトの連続演奏をその15年後に志した。
ベートーベンに比べて正当に評価されていない、とのもどかしさがシューベルトへのこだわりを深めた。歌曲の8割は伴奏した。
「古典派の時代に足を踏みしめつつ、心と頭はロマン派に向かっている。時代の移行期に新しい色彩を音楽に持ち込んだ革命者だった」と話す。
シューベルトの曲は「弾きにくい」と敬遠されがちだ。ショパンやモーツァルトほどのピアニストではなかったためか、技術的な配慮が時折、ファンタジーの広がりに追いつかない。
難しい割に華やかな演奏効果が表れないため、コンクール世代の若手はあまり弾きたがらない。
「シューベルトは弾き手に、己が何を持っているかを常に問う。人生経験の成熟なくして、その魅力は伝わらない。
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