>>135
エキセンというか・・・エネルギッシュではあった。大分昔の
話で恐縮だが、1969年冬のこと、シカゴで彼の指揮する
ハイドン「天地創造」を何と最前列中央で聞かされたことが
ある。開始するとき、カッと目と口を見開き、タクト一閃で
ガーンと音(オケと彼の靴音)が飛びだして、仰天した覚え
が残っている。同じハンガリー系だが、セルの無駄のない
バトン・テクニックを想起し、魂消てそれ以来彼のディスク
暫く買わなかった。あれは楽音と言うより音響。