>>57

そもそも「様式美」って自分で使ってることばの意味がわかってる?

54から後だと、自分で使っている意味が違ってきてるでしょ。

ハイドンについて「様式美」なんてことが言われたのは、
「絶対音楽/標題音楽の区別が明確になった18世紀で、
絶対音楽の典型たる古典派の交響曲を完成した人」というイメージからなわけ。
「古典派様式の完成形の美しさ」ってね。

アーノンクールは、「いや、そうじゃないんだよ、
ハイドンは絶対音楽じゃなくて、けっこう具体的なドラマを音にしてるんだよ。
形が交響曲でも、当時の人にはそのことが分かってたんだよ」
という立場をとる。
だから彼の演奏に「様式美の追求」なんかをみたら、それはやっぱおかしい。