正直、過大評価だと思う作曲家
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0880名無しの笛の踊り
2011/11/20(日) 23:23:48.45ID:0hpS1oAfベートーヴェン以前の時代の作曲家は、死ねば忘れ去られるのが普通だった。
聴衆は常に当時の「現代」音楽を聴いていた。過去の時代の音楽が
真面目に尊ばれるようになったのは19世紀に入ってしばらく経ってからだ。
モーツァルトも死後時間が経ち1830年代に入るとめっきり演奏されなくなった。
モーツァルトが担がれた最大の理由は、ベートーヴェンやワーグナーによって
決定的になったドイツ音楽の栄光と優位性を正当化する駒の1つにする為。
ベートーヴェン以前のドイツ・オーストリアは、イタリアやフランスから
見れば田舎の音楽後進国だったが、その不都合な歴史を隠蔽する為には
ベートーヴェン以前にもドイツ・オーストリアが偉大な音楽家を連続的に輩出
してきたっていう伝説を作る必要があった。こうして、2流の作曲家も担ぎ出して
シュッツ、バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルトっていう
ドイツ音楽の流れが後付けで創られた。作品様式だけでは他人と区別できないような
曲しか書いてないモーツァルトが担がれるのは、作品以外のところに大きな理由があった
わけだ。
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