ショパンの評価が高い理由は、とにかく駄作を片っ端から捨てて質を保ったこと。
意外と他人の評価を気にする性格で、シューマンがバラード2番に苦言を呈した
ときなんかも「おまえはオレの音楽がわかってない」みたいな子供っぽい反論
をしてる。

私もバラード2番は音楽的にも構成的にも落ちるとは思う。こういう、ちょっと
冗長というかくどい曲は意外とあって、1度聞くだけならまだしも
何度もくり返されるとダメ。スケルツォ1・2番とかさ。
前奏曲集でムダを切り詰める勉強してから一気に良くなるけど、それ以前が
ダメなんだ。