ピアノが目立つ室内楽は、別にショパンばかりじゃない。ロマン派には多いよ。
メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲1番、フランクのヴァイオリンソナタ、
ラフマニノフのチェロソナタなんかいずれも名曲だけどそうとうピアノの
比率が高く派手だ。チャイコフスキーの「偉大な芸術家の思い出」もそう。

まあ、その中でもショパンの三重奏はあまりにバイオリンが地味なのは
確かだが、チェロソナタはそんなにバランス悪くないと思うし、なにより
内容は素晴らしい。
協奏曲も内容で判断しなくては。