>>108
第1楽章、あの1拍目の裏にアクセントのついた優しい歌と運命の動機の
対比による第2主題部分、再現部最初のさりげない変奏、
スケルツォとトリオの変転。そして、圧巻はフィナーレの小終止部分に来る。

同じような構造・内容の《死と乙女》と比べて、標題がないため話題に
上ることが少ないのは残念だね。