>>540
それは小学館「魅惑のオペラ」シリーズの第1巻でも出たやつだね。
俺はリンクにあるのと同じのを持ってるけど、こっちの方が魅惑のオペラより安いね。

たしかグラインドボーン歌劇場が、かつてプリッチャード時代の小さな菱形ステージ
から新しい広いステージに改築された後の最初の年の上演だったと思う。
プリッチャード盤より音質ははるかにいいし、主役4人が素晴らしい。
伯爵夫妻のシュミットとフレミングはもちろんOKだが、演技を含めて特に
スザンナのハグリーとフィガロのフィンリーが素晴らしいと思う。
ハグリーは風邪でも引いていたのか同時期のガーディナー盤の時よりは
鼻声がちょっと強いけどね。。オケも文句ない。
ただ、ケルビーノが今ひとつかな。それとバルバリーナがおばさん臭いw

演出もオーソドックスだが画像と音が新しいのを除くと総体的には
同じグラインドボーンのではプリッチャード盤の方がかなり上だと思う。
ただ、悪いわけでは決してないのでファーストチョイスとしては
十分に推せると思う。