オペラDVD:おすすめタイトル5
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0123名無しの笛の踊り
2011/01/30(日) 23:58:12ID:lhheQCg+ドゥスマンの店頭価格は29.99ユーロ。カバーには銘記されていないが日本語字幕付き(メイキングも)。
もうarthausのNTSC版は、書いてなくともデフォで日本語字幕が付いていると考えて良いのかね。
HMVのサイトにも載っている。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3903539
序曲に合わせてリエンツィのスタント役者が、まるでチャップリン「独裁者」へのオマージュの様な
パントマイムを演じるのが面白い。後はまるでナチスの興隆と没落をまんまパロった様な演出進行。
後半でリエンツィはイレーネと共に、怒れる民衆から逃れて『地下壕』に引き籠もる。
メイキングで演出家も「普遍的な独裁者像を描いた」と言っているし。もともと、確かにそう解釈できるストーリーではある。
しかし演出家も言っていたとおり、ベルリンでこの曲をこう言う演出でやるのはかなり危険ではなかろうか。
まあ、歴史博物館では物議を醸した「ヒトラーとドイツ」展をやっていたし、ナチズムについて真面目に論じる
機運が出て来ているのかもと思ったり。
そう言えばライプツィヒで見た「マイスタージンガー」も、ワーグナーがナチズムに利用されて来た事への
批難を示唆する様な場面があった。あれもDVDにしてくれないかな。
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