カラヤンのザルツブルグもカプッチッリの出来がいまいちだしフレーニの代役の
イッツォ・ダミーコも格落ち、ムーティのスカラ座もパヴァロッティだけが救い
ドン・カルロの映像は主役級5人のキャストを揃えるだけでも大変なのに、
収録当日に全てのキャストが調子をピークにもっていくのはほぼ不可能だと思う

本盤ではバンブリーのエボリ公女はこの役では自分的に一番
バルツァの場合は嫉妬や執着を感じるが後悔の念が感じられない一方、
バンブリーは自戒から献身への変わりようが見事に表現されていると思う