>>70>>72
日本では「どちらかと言うと音をいじっていない方を好む」とか、
「良くも悪くも手を加えていないのが良い」(??)といった声が大き目ですね。

まあ確かに欧米の一部メーカーの音いじりすぎには目に余る物もあり、
宇野功芳氏のブライトクランク礼賛には首をかしげる点もあるし、
「いじらない派」の中に非常に良心的な愛好家もおられることは知っていますが・・・

「上手にノイズリダクションした透明感のある復刻の音もいい」といった声も相当あるはずなのに
何だか今の紙上・ネット上の論壇ではそれが消え失せてしまっているというか、
実際の愛好者の人口比率を反映していないと思われる現状はいかがなものでしょうか?

聞き古されたメディア起こしで盛大なプチパチノイズの向こうから楽音が聞こえてくるようなCDに
「通向け」だとか何とか枕詞が付いて礼賛され、一批判も起こらないのは健全とは思えません。