制作にあたってのマスター素材は、EMIグループのメインともいうべき
アビー・ロード・スタジオにてその管理するオリジナル素材、
出来る限り良好な状態の素材から、全アイテムとも本発売のために
あらためてリマスタリングを敢行
不必要なクリック・ノイズは除去しながらも、楽音と録音会場全体の音響を
できるかぎり忠実に再現するべく取り組むことを
アビー・ロード・スタジオのスタッフと確認、
演奏芸術の再現という観点から素材が残されている音源に関しては、
楽章間の音響も再現することにより、巨匠の音楽への取り組み姿勢をより具体的に窺う
可能性を広げ、音楽的な繋がりがより自然に聞き取れる収録を目指した。
 サイモン・ギブソン、イアン・ジョーンズ、アンディ・ウォルター、アラン・ラムゼイというエンジニアによるアビー・ロード・スタジオでの最新リマスター音源。
『ベートーヴェン7番』では、60年の経年にも関わらず良好な状態の新たに確認された
録音セッションのアナログ・テープが、世界初の素材として使用される