バッハ、ベートーヴェンやシューマンや、多分バルトークの音楽なんかは
音楽において「主食」のようなものだ。多感な思春期を乗り越えるためには
是が非とも必要な音楽。悩む、ということがストレートに出ている音楽。

ハイドン、メンデルスゾーンやサン=サーンスの音楽は、
それに対して「デザート」みたいなものだ。
でも、デザートや飲み物の中にこそ、文化的なものがある。