・セシル・ジリー聞き手『ブーレーズは語る――身振りのエクリチュール』(笠羽映子訳/青土社/2003年)
・ピエール・ブーレーズ、アンドレ・シェフネール『ブーレーズ―シェフネール書簡集1954-1970――シェーンベルク、ストラヴィンスキー、ドビュッシーを語る』(笠羽映子訳/音楽之友社/2005年)

前者では、強烈なエリート嗜好が如実に現れている下りがあるし、後者の書簡集には若き日のブーレーズの性急で自己中心的な性格がよく現れていると思う。