>>474
469を書き込んだ者だが、「ブーレーズは最後のロマン派」という、作曲者自身
が作品をリアライズするという「良き伝統」をブーレーズが引き継いでいると
いう意見に対し、ほぼ同意しつつ、現状の指揮者と作曲者の乖離を嘆いて
みせたわけだ。
この乖離は、過去の作品の再演の需要はあるが、新作の初演の需要はほぼ
ないということ、そのような著しい不均衡に由来する。過去の作品の再演の
ピークはとっくにすぎてるから、まあ明るい未来は描けない。