【出版不況】レコード芸術part.9【マンネリ批評】
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0269名無しの笛の踊り
2010/11/25(木) 14:47:50ID:UNG8VKm1学生時代は本当に音楽が好きになった時代だった。金は無かったが時間もたっぷりあったしLP一枚一枚を
じっくり聞き込んだ時間だった。自分の脳もかなり柔らかかったのだろうと思う。
時が過ぎていろんな録音が発売されてもあの時代に聞いた演奏・指揮者などは心情的に簡単にけなすことができない。
自分を育ててくれた青春時代の個人的な記念碑なので誰が何と言おうが好きという感覚。
この観点でベスト盤をあげているのが宇野氏。氏は好き嫌いで物を言ってはいけないと仰るが
氏ほど好き嫌いの激しい評論家はいない。同じ意識で選ぶのであれば浅里氏など年配の評論家の方々は
もっと違った盤を上げられると思う。こういう観点からすれば評論家選者諸氏の年齢は明示する必要があると思うが。
もうひとつ不審に思うのは選者の選定について。選者諸氏は当然我々素人より
幅広い音楽知識と鑑賞経験から各々が責任をもって推薦されていると思うのだが
ある選者などはシューマンの交響曲4曲の三つの推薦盤が殆ど同一の演奏者であり、
この選者は同時代人であるメンデルスゾーンにはノミネートされていない。
モーツァルト、ハイドンなどには選者として選ばれているところを見るとピリオド演奏に一票を投じるためだけに起用
されたとしか思えない。
こういうのってよくないと思うんですがね。
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