主役級の歌手は全員声量豊か、ボリスは当然、マリーナ、特にシェイスキー役のセルヒィ・パシュークは声も綺麗だった。
オケも音量充分でよく鳴った。
今日はオケピットがあるから1182席、これだけ鳴れば文句は無い。

美術はそんなに派手さは感じなかったけど、双眼鏡で良く見ると、宝石を散りばめた衣装や王冠は立派で、やっぱり金を掛けてるみたいだ。

ただ、舞台転換のたびに一枚だけのの緞帳幕を降ろし、中で声とトンカン、音が聞こえ、その間オケは止まり、観客も暗い中を待つこと10回近かったのはちょっと興ざめというところ。
またその緞帳の小汚いこと、新しくしてほしい。

しかし、観客のマナーも良くて全体としては大いに満足した。

帰りにM田さんが三鷹の駅に例の格好で歩いて行ったが、10時近くでかなり寒くなったけど、平気なんだな。